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こんにちは、2021年4月に入社しました、新人社員の長城玲雄です。
入社して気づけばもうすぐ2ヶ月、失敗もたくさんありますが、失敗にも湿気にも負けず、まだまだ精一杯頑張ります。

さて、この度私はPython3エンジニア認定基礎試験を受験し、無事合格致しましたので、試験についてと受験への取り組みについてまとめました。

・試験概要
下記のページ等から試験の出題範囲を含め、詳細を確認できます。
基礎試験 | 一般社団法人Pythonエンジニア育成推進協会:https://www.pythonic-exam.com/exam/basic

・教材
主に以下のページ等を元に学習を進めました。
Python チュートリアル — Python 3.9.4 ドキュメント:https://docs.python.org/ja/3/tutorial/
G検定、Python、Rubyの模擬テスト | DIVE INTO EXAM:https://exam.diveintocode.jp/exam
PRIME STUDY(プライム・スタディ) – Python試験とPHP試験の無料模擬試験サイト:https://study.prime-strategy.co.jp/

・学習方法、試験対策
私はPythonについては学生時代に少し触れていたものの、試験に向けての学習を始めると知らない知識がたくさん出てきました。
そこで、まずはテキストとしてPythonチュートリアルを一通り(拾い)読み、そしてPythonの環境としてAnacondaをインストールし

インストールされたSpyderを用いてプログラムの確認を行いました。

その後、DIVE INTO EXAMの模擬試験を受け、最初の結果は550/1000点(55%)でした。
模擬試験には問題と解答、自分の答案が結果で確認できるので、そこでどこが知らない知識なのかをPythonチュートリアルと読み比べ、またネットで調べながら確認、ノートに取っていきました。
特にコーディングスタイルについてはほぼすべて重要かつ暗記が大事であるため、docstringやコメント行の独立などの重要な点を抜き出して確認しました。

復習が終わるとまた同じ模擬試験を受け、次の結果は775点でした。
前回と同じ問題も出題されるため、答えを直接出すのではなく、どうやってこの答えにたどり着くのかを考えながら受けました。
この模擬試験は複数の問題がランダムに出題されますが、受験と復習を繰り返すとすべての問題の答えを覚えてしまうため、100点を取れ始めたところでPRIME STUDYの模擬試験を受けました。

1回目の結果は67.5/100点でした。
問題文も選択肢も非常に文字数が多く、60分の試験時間のうち解くだけで40分以上かかりました。
こちらも問題文と解答、自分の答案が確認できるため復習すると、知らない知識もありましたが基本はDIVE INTO EXAMの模擬試験と同じであったため、改めてノートに取っていきました。
全3回分の模擬試験があり、2回目は77.5点、3回目は82.5点でした。

・本試験
試験会場はこれまでの試験とは変わってオデッセイ テスティング センターで受験しました。
試験会場には個人用ロッカーがあり、受付が終わった後そこに荷物を預けますが、あまり大きくないため荷物を入れるのに少し苦労しました。荷物はできる限り少なめにしておくことをおすすめします。
試験室への持ち込みは配布された試験注意事項が記載された冊子(とオデッセイID、パスワードの確認用のメモ)のみで、ホワイトボードやペンなどの持ち込みもありません。
試験問題や試験時間は概要通りの全40問の選択式、60分。文字数はDIVE INTO EXAMの模擬試験と同程度であり、すべて解答し終えても時間にはかなりゆとりがあったため、40分前後ほど時間が余りました。
見直したい問題にはチェックを付けることができ、不安な選択肢にチェックを付け、一通り解答し終えた後にチェック問題を確認、その後解答ミスに気を付けてすべての問題を確認し終え、試験を終えました。
試験終了後、挙手をして監督の案内に従い試験室から退場し、少しすると点数と合否、またセクションごとの正答率が確認できるレポートを受け取って会場から退場しました。
結果は900/1000点、満足のいく結果でした。
一方、これまでの模擬試験には出てこなかった文法等も出てきたため、やはりテキストを読むことが大事であると認識しました。

・まとめ
学習期間は試験当日を含め4日でした。
少々ですが予備知識があったとはいえ、JavaやAWSの試験と比べると少し簡単であったと思いました。
しかし、学習を進めるごとに知らない知識や文法が多々でてくるため、試験を経てPythonについての知識がさらに深まったと感じました。
Pythonは現在最も人気である言語のひとつであり、今後も用いる機会が多々あるだろうので、さらに精進する所存です。