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こんにちは 新入社員のF・Nです。  
  
先日、 AWS Certified Data Engineer – Associate に合格(満点でした!)しましたので、どのような勉強をしたのか記述します。  
  
[概要]  
「AWS Certified Data Engineer – Associate は、コアデータ関連の AWS サービスに関するスキルと知識や、データの取り込みと変換、プログラミングの概念を適用しながらのデータパイプラインのオーケストレート、データモデルの設計、データライフサイクルの管理、データ品質の確保といった能力を検証します。」
(引用 : https://aws.amazon.com/jp/certification/certified-data-engineer-associate/)
  
問題数:65問  
試験形式:130分(複数選択または複数応答のいずれか)
合格ライン:750点/1000点 
   
[使用教材] 
– 『要点整理から攻略する AWS認定データ分析 – 専門知識』(書籍)
– CloudLicense | AWS WEB問題集で学習しよう 
– Udemy | AWS認定Data Engineer Associate(DEA-C01)試験 対策トレーニング(問題演習)
– Udemy | Practice Exams | AWS Certified Data Engineer – Associate(演習テスト1,2)
   
[勉強法] 
本は以前取得した資格試験の内容と似た内容であり、読み方がわからなかったので、問題を解いていくことにしました。

[勉強期間] 
– 約4週間

[本番の試験の流れ]  
– 注意事項の裏が白い紙がラミネートされたものとそれに記入できる消せないペンが配布されます。  
– 机上には紙の交換やスタッフを呼ぶためのボタンがあります。  
– ログイン情報が提供されたPCで、注意事項を読み終えた後に試験が開始されます。 

[感想]  
本番ではCloudLicenseの問題が多く、Udemyの問題が数問、初めて見る問題が15問くらいと感じました。初めて見る問題も、CloudLicenseやってれば理解できる程度でしたので、勉強すれば問題ないと思います。日本語が曖昧な問題や、新規の提供が終了しているサービスに関する問題もありましたが、CloudLicenseやってればうっすら読めます。