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Python3エンジニア認定データ分析試験を合格して

目次

  • はじめに
  • 試験概要
  • 要求される知識
  • どうやって学習したか
  • まとめ

 

  1. はじめに

こんにちは、テクノスの井料田です。

先日Python3エンジニア認定データ分析試験を受験し無事合格できましたので、どのような試験で、どういった内容を勉強して合格できたかをまとめます。

 

なお、9か月前にPython3エンジニア認定基礎試験を合格、1ヶ月前にAWS認定 機械学習 専門知識を合格しています。機械学習系の実務経験はありませんでした。

学習、試験準備期間は3週間でした。

 

  1. 試験概要

 Pythonエンジニア育成推進協会によると、Pythonを使ったデータ分析の基礎や方法を問う試験となっています。

試験時間は60分、問題数は40問で、合格ラインは70%です。

1時間の短い試験の上、試験を途中で切り上げることも可能ですし、時間いっぱいまでかけるほど問題も多くないので、そこまで心配する必要はありません。

 ただ試験前にお手洗いには行くようにしましょう。

また、学割で受験料が半額になるので、学生の皆さんは申請しておくことをお勧めします。

 

 

  1. 要求される知識

 Python3エンジニア認定基礎試験の知識を前提として、機械学習を行うための数学的知識、Pythonの分析ライブラリの運用知識、それとJupyter Notebookなどのプログラミング環境の扱い方について問われます。

 数学的知識については、高校数学の内容が出題されるものもあるので、微分積分や確率の分野を復習する必要があります。

 分析ライブラリについては、NumPy、PandasMatplotlibscikit-learn4つについて出題され、試験問題の7割がこの分析ライブラリの問題になります。

 そして本試験の特徴として、教材として「Pythonによるあたらしいデータ分析の教科書」(翔泳社)が設定されており、その中からどの章から何問出るか、という出題範囲が決まっており、教材をしっかり読むことが大切です。

 

 

  1. どうやって学習したか

 前述の通り教材が全てなので、まずは1週間教材をしっかり読み込みました。

特に4章の分析ライブラリの内容が試験でも重要なので、時間を多めに割きました。

教材にサンプルのソースがあるので、自分で実際にコーディングして動作を確認しつつ、学習を進めていきました。

 

 次にDIVE INTO EXAMPrime Studyという模擬試験のサイトから、模擬試験を受験しました。

 問題数や制限時間、試験内容も本番になるべく近づけられており、今の自分の実力がどれほどのものか、また試験に向けての学習にも有効です。

模擬問題集を解いていくにあたって、「なぜその選択肢が正解なのか」、「不正解の選択肢はどうだったら正解になるのか」まで教材や公式ドキュメントなどでしっかり調べながら進めていくことが大切です。

 

 

  1. まとめ

 AWSの機械学習よりも、実際にどういったコードを書かなければいけないか判断する問題も多く、実践的な試験だと感じました。

 教材が中心の試験なので、どこから勉強すればいいか明確なので受験対策も進めやすいと思います。

 Pythonはこれから更に現場で使われていくプログラミング言語だと思うので、更に深く掘り下げて学んでいきます。