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2021年4月に入社しました田中雅紀です。

AWS Machine Learning-Specialty試験に合格することができましたので、試験の情報を体験記としてまとめたいと思います。


【試験対策】

試験に向けて初めに行ったのは、Courseraによる機械学習の勉強です。
試験では機械学習の知識が必須のため、Courseraで機械学習について学びました。
音声は英語ですが、日本語の字幕や検索エンジンの翻訳があるため言語の面で苦労することはあまりないと思います。
一部翻訳がおかしい所は注意が必要です。

次にAWS公式のLearning-Pathで勉強を行いました。
Courseraで学んだ機械学習の知識に加え、AWSのサービスを用いて機械学習を行う方法を学ぶことができます。
練習問題がついている項目もあるため、試験に向けて解いておくと良いと思います。

次に行ったのは、Udemyの模擬試験です。
本番の試験と同じ65問の模擬試験の他、問題数が少ない小テストを複数解くことができます。
実際の試験問題に近い問題を経験することができるため、試験勉強としてかなり有効です。

勉強中に出てきた知らない用語について、AWSドキュメント等を用いて調べておくと良いと思います。


【試験について】

問題数は65問、試験時間は180分です。
180分あれば時間が足りないということはないと思いますので、焦らずによく考えて問題を解くことができます。

事前に解いた模擬試験より問題の文章量が多く、より詳しい知識を求められました。
問題を解くためには問題と選択肢をよく読むことと、AWSのサービスの機能やユースケースをよく理解していることが必要です。
勉強量次第ではありますが、知らない用語やよく覚えていない用語が問題に現れることがあるため、その際の対応力が求められます。

受験後に既に受験を終えていた方と情報を共有した結果、共通して出題された問題が多数あったため、試験問題の総数はそれほど多くない可能性があります。
周りにMachine Learning-Specialty試験の経験者がいる場合は話を聞いてみると良いかもしれません。


【試験の感想】
本番の試験中は合格できないのではと思うほど問題が難しく感じました。
しかし、問題をよく読み、よく考えることで問題を解き、合格することができました。
知識量も重要ですが、その知識を初めて見る問題に活かせるようになることが特に重要だと思います。
試験勉強ではただ暗記するだけではなく、実用的な知識を身に付けることを意識した方が良いと思いました。
今回の受験の経験を活かし、試験合格をゴールとせず、実際に機械学習に携わることができるように今後も努力していきます。