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こんにちは。
2021年4月に入社しました田中雅紀です。

AWS Data Analytics – Specialty試験に合格することができましたので、試験についての情報や感想を体験記としてまとめたいと思います。

この試験を受験する前に以下の3つのAWS資格を取得しています。
・AWS Certified Cloud Practitioner
・AWS Certified Solutions Architect – Associate
・AWS Certified Machine Learning – Specialty


【試験概要】
試験時間は180分、問題数は65問です。
この試験はAWS Big Data – Specialty試験が2020年4月のバージョンアップに伴い名称が変更されたものであり、比較的新しい試験となっています。
名前の通り、データの分析や処理についての問題が多く出題されました。
Specialty試験のため、専門的な内容を問われます。


【学習方法】
試験対策は主に模擬試験や練習問題を提供しているWebサイトを活用して行いました。

・Udemy
試験対策のコースが複数用意されており、コース単位で購入して学習することができます。
内容や問題数はコースによって異なり、本番の試験同様の65問の模擬試験や知識を確認する10問以下の練習問題などがあります。
かなり本番の試験に近い問題を解くことができるため、Udemyの模擬試験に慣れておくことで本番の試験にも対応しやすくなります。

AWS Data Analytics – Specialty試験のコースには日本語版がありません。(2021年7月時点)
そのため、ブラウザの翻訳機能等を使いながら解くことになりますが、翻訳が上手くいかない部分があるため注意が必要です。
翻訳がおかしい場合は英語に戻して確認することをお勧めします。

また、一部を除き、AWS Data Analytics – Specialty試験のコースは法人向けのUdemy Businessでは利用することができないため、個人で購入する必要があります。


・AWS WEB 問題集で学習しよう
7問1セットで問題を提供しているWebサイトです。
1回の問題数が少ないため、少しの時間でも勉強することができます。
一問一答形式なので、問題を解いた直後に解答と解説を確認することができます。
2021年7月時点では21回分の問題があり、合計147問の問題を解くことができます。


【試験の感想】
試験ではデータの分析や処理に用いられるAWSサービスについての問題が多く出題されました。
その中にはどのような機能を持っているかだけではなく、効率やコストについて問われる問題も多くありました。
ただAWSが使えるだけではなく、より効率よく使うことを求められると実感しました。

問題ごとに様々な状態や条件があり、それを基に適切なサービスを選択していくのは、実際の業務に近い部分があると感じました。
実用的な知識が求められるため、今後のためにもAWSを使えるようになることを意識して勉強するのが良いと思いました。
時間に余裕があれば、ハンズオンなどで実際にAWSサービスに触れてみると良い経験になると思います。

今回試験に合格することはできましたが、AWSを用いて業務を行うには知識も経験も足りていないため、今後も努力を続けていきたいと思います。
今後取得予定の資格がまだあるので、そちらも取得を目指して勉強に励みます。