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2021年入社しました。花田裕矢です。

 この度AWS認定Machine Learning – Specialtyの資格取得試験に何とか合格できましたので、資格のことや学習方法についてご紹介させていたただきます。

  

・試験概要

 AWS認定 Machine Learning – SpecialtyMLS-C01)とは、AWS認定試験の一つで、開発やデータサイエンスの役割を担う人を対象としており、AWSクラウドを使用して機械学習(ML)モデルの構築、トレーニング、調整、デプロイを行う能力を評価するものです。特定のビジネス上の課題に対応するMLソリューションの設計、実装、展開、保守を行う能力を評価します。

  

・自身のスキル

 機械学習に関する経験はなく、これから伸ばしていきたいという情熱だけを持ち合わせております。

既に取得済みのAWSの資格は以下の通りです。

AWS認定Cloud Practitioner

 

・学習方法

 学習期間は約一か月でした。使用した教材は以下の通りです。

CourseraMachine Learning(スタンフォード大学の動画講座)

UdemyAWS Certified Machine Learning Specialty: 3 PRACTICE EXAMS

UdemyAWS Certified Machine Learning Specialty Full Practice Exam

AWS BlackBelt Online Seminar

AWS公式ラーニングパス、ドキュメント、ブログ、模擬試験など

 

Courseraを用いて学習を行いました。ここでは機械学習とは何なのか、どのような数式やアルゴリズムで動いているのかという機械学習の基礎学習を行いました。数式はあまり理解できていませんでしたが、それでも図や数式の細分化による説明が行われるのでなんとなく内容を理解することができました。

 

 Udemyの「AWS Certified Machine LearningSpecialty……」の二つを隅から隅まで調べつくしました。Machine Learning – SpecialtyCloud Practitionerなどと比べてインターネット上で問題を入手できる方法があまりないように感じました。そのため、この模試の問題文、選択肢、解説においてわからない機能や単語があったら大体調べ上げる学習方法を行いました。

 

AWS公式のドキュメント、ブログなどは学習の序盤で閲覧した際はなにもわかりませんでした。しかし、学習の中盤から徐々に理解し始め、終盤ではサービスの細部まで理解でき、内容を見ていて楽しくもありました。

 また、BlackBeltは日本人の方によるAWSサービスの説明がプレゼンテーション形式で行われているもので、AWSサービスの仕組みを図によって理解したい場合に用いました。

 

・本試験・感想

 ローカルテストセンターで受験しました。15分前までの到着が勧められているため早めに向かいましょう。

 

 試験問題は全65問で、問題文に適した解答を選択する形式(複数選択あり)、試験時間は180分です。スコアは1001000点の範囲で、合格ラインは750点です。

 

 試験時間はかなり長いです。私はかなり時間をかけて解き進めたと思うのですが、それでも30分余りました。模試のように特定の単語を覚えていれば一発でわかる問題が意外とある印象でした。逆に全く知らない単語の全く知らないサービスを聞かれることも平然とありました。おそらく、簡単に満点取らせない対策のようなものなので潔く諦めましょう。

 

反省点といたしましては、うろ覚えな単語が問題のメインになっているものがいくつかありました。そのため、一度模擬試験で出てきた単語は周辺機能も併せてきちんと覚えたほうがいいです。

 

 この試験を通して機械学習を行う敷居はAWSなどによってやや下がっているが、きちんとした知識を持たなければうまく有効活用できないと感じました。業務にあたる際は試験のようなミスが無い様に­注意していきたいと思います。