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開発第六部 中野貴仁です。
この度Oracle Certified Java Programmer, Gold SE8認定資格(以降Java Goldと記述)の取得試験に無事合格しましたので、資格のことや学習方法についてご紹介させていただきます。

●資格概要
Java GoldとはOracle公認のJavaの技術レベル認定資格の一つで、設計者の意図を正しく理解して独力で機能実装が行える中上級者向け資格です。
Javaアプリケーション開発に必要とされる汎用的なプログラミング知識を有し、設計者の意図を正しく理解して独力で機能実装が行える能力評価することを目的としています。この資格を取得するためにはJava SE 8 Programmer Ⅱ (1Z0-809-JPN) 試験の合格が必要です。

●自身のスキル
Java言語によるプログラミングは大学の講義で学びました。また、Java Goldの前提資格であるJava Silverの資格を取得済みです。

●学習方法・試験対策
学習期間は約3週間でした。
使用した図書は、「オラクル認定資格教科書 Javaプログラマ Gold SE 8(通称:紫本)」と「徹底攻略 Java SE 8 Gold 問題集[1Z0-809]対応(通称:黒本)」の2冊です。
勉強の進め方としては、紫本を読みながら実際にサンプルコードを記述して理解を深め、黒本で試験問題に慣れるという形で、全問題を2周解きました。

●本試験・感想
ローカルテストセンターで受験しました。試験室へは身分証と貸し出しのホワイトボード&ペン以外の持ち込みは禁止です。
Java Goldの試験問題は全85問で、問題文に適した解答を選択する形式(複数選択あり)、試験時間は150分、合格ラインは正答率65%です。

1問に2分かけていられないため、ある程度のコンパイルエラー・例外処理の発生パターンを覚えておくと解きやすいと思います。問題のレベルは黒本と同じか少し難しいくらいなので、教科書である青本だけでなく黒本も読み込む必要があると思います。
実際の試験では110分ほどで解き終えました。
結果は正答率90%で高得点の合格でした。

個人的な感想としては、黒本の模擬試験に似た問題が多かったのですが、解説に書かれている内容を問われる問題もあったので、黒本の問題を解くだけでなく、そのコードがなぜ動くのか、なぜエラーを吐くのか、正常に出力するにはどう変更したらよいのかを考えることが大事だと思いました。
また、青本のサンプルコードを実際にコーディングして実行することが、最短でJavaの仕様を理解して覚えられるので、頭だけでなく手を動かすことが大事だと思いました。